新しくなりました!
2011年 11月 09日
綺麗ですが、前のドアのほうが、なんかイタリアにはしっくりくるような。
でも、良い点も沢山。
鍵が小さくなるので、小さいカバンにも入るし、鍵が軽いこと!
そして、鍵がなんともスムーズに閉まること!
これはとても重要ですが、セキュリティー。
鍵を閉めると鉄鋼のしっかりした錠が真ん中だけでなく、ドアの上下にもあるので、壊して進入しようとしてもかなりの時間がかかって諦めるとか。
フィレンツェの建物の地上階には、鉄の窓格子がついていたり、この錠を見ると、日本は本当に安全な国なのだな~と思ってしまいます。
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今回のドアはモダンかな、イタリアでみるCASA NOVAとかいう雑誌(反対だったか。。汗)にある宣伝に必ず載っていそうなお洒落なドアだもの。
素晴らしいセキュリティロックに感動。。。イギリスでも見習ってほしいなぁ。
うちもすきま風だらけなの、でも我慢っ。
いまは新品でしっくりこないかもしれないけれど
長い年月がたったら、馴染んできますね
古い扉も、鍵もとても素敵〜
どこかで、また、使われてるといいなぁ。
まさに↓のような錠でした。くるくる何度回せば開くの?とチンプンカンプンで、おまけに鍵を回しながらあけるなんてまったく知らず・・・。
2週間ほどいたのですが、あけ方をマスターしたのは帰る頃でした(笑)
前のドア、とても味がありますね。ここに住んだ方の歴史を感じます。
50年後、今度はあっちゃんがドアを変えるかもしれませんね。
イタリアらしいと言うか、落ち着く感じはしますね。
でも新しいドアもすぐしっくりくると思いますよ。
私もナポリの友人宅に泊まりに行った時に映画に出てきそうな
鍵渡されてびっくりした事があります、↓のお写真の鍵の3倍はありましたよ、鍵穴が大きすぎてセキュリティー的に大丈夫なのかしら?と心配になりました。
でも↓のドアもとっても好きです。捨てちゃったんですか?だとしたら勿体ない!私は以前フリーマーケットで↓のような古いドアをテーブルにして売られてるのを見た事あるんですけど、とっても素敵だったのを思い出しました♫
こんにちは!CASA NOVAで合っているような?
夫は眺めては喜んでいますが、私的には前のほうのがしっくりきていたような気がしています。
イギリスはここまでセキュリティーがしっかりしていないのですか?
我が家の前の家は、ドアの外に鉄の格子戸がもう一つついています!
イタリアよりも治安がよいのではないでしょうか?それとも、イタリア人が心配性な人種だからか。どちらでしょう?
隙間風、これからの季節は辛いですね~。風邪には十分気をつけてくださいね!
フィレンツェは捨てておくと、使いたい人が勝手に持って行ってくれたりするので、そうなるといいなと思っています。
こんにちは。
本当に、ややこしい錠ですね。鍵穴も合っていないので、普通にまわすだけではびくともしない。なので、ちょっとドアを引いてあげるというテクニックが必要になったり・・・。
でも、新しいドアになると、なんだか名残惜しいです。
夫のお父さんが50年前に改装して、今回夫が改装して、50年後はどうなっているのでしょうか?
ドアがテーブルに?面白い発想ですね!
まだ捨ててはいませんが、こんなふるい扉誰も要らないだろうと、ごみ焼却の方に取りにきてもらうか考え中です。
でも、その時に、道にだしておくのですが、ゴミ屋さんが来る前に誰かが持って行くという事もあるのです!
誰かに拾われて使ってもらえるといいなと思っています。