第2回発表会♪
2011年 12月 19日
前回は、生徒さんが2人だけでしたが、今回は4人になり、斉奏をする事も出来ました!
次回は、簡単なアンサンブルでも出来るといいなと、夢を膨らませています。
今回残念だったのは、あっちゃんが”皆の前で恥ずかしがらずに弾ける!”と言っていたのに、皆が到着し始めると、”弾かない!”と言い出し、せっかくの斉奏にも参加をしなかったこと。
クリスマスの歌を弾いた時にも、後ろに下がりすぎて、暖炉の中に入ってしまうのではと思うくらいでした。
それ以外は、皆、発表会へ向けて曲を仕上げようと、一生懸命練習しているのがレッスンのたびに分かったので、やはり発表会は大切だな~と思いました。
あっちゃん以外は、バイオリンを始めて約2~4ヶ月。
これだけ弾けるようになったので、次回の発表会が楽しみです♪
(5.は私の演奏です。)
★プログラム★
独奏
1.クリスマスの歌(外国民謡)
2.こぎつね(外国民謡)
3.かすみか雲か(外国民謡)
4.メヌエット第1番(バッハ)
5.ヴァイオリン無伴奏パルティータ第3番 BWV 1006 Gavotte Rondeau(J.Sバッハ)
斉奏
6.キラキラ星合奏
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発表会は「節目」って感じがするのでやっぱり大切ですね!
中学生の頃、1年間だけ「バイオリンクラブ」に入っていたのを思い出しました。
週一回の活動で、最後の発表会にて演奏したのは「ちょうちょ」。
(実際の演奏は「じょうじょ」って感じの音でしたが(笑))
そして左手は下がり放題でした・・・(笑)
SHIHOさんのブログみて、いろいろなことを思い出してしまいました。
「gli」の発音の件、ありがとうございました!
頑張って練習します!
本当に節目でした!今日は気が抜けてしまいましたが、これから、次の節目に向けて、またひと頑張りです!
中学校にバイオリンクラブがあるなんで、いい学校ですね!
左手、娘も何度言っても下がります・・・・。じょうじょ、いい思い出ですね~。
発音、頑張ってください!
大きなお姉さん方と一緒で圧倒されたのかしらね
親子3人の写真、とても絵になってます
生徒さんの演奏に合わせながらピアノを弾く
チラリと見えるcaianinaさんの顔にも微笑みが・・・
生徒さんも楽しんだことでしょう
なんだか、いい雰囲気です
どんな気持ちだったのか分かりませんが、夫が言うには、伴奏あわせを聞いて、他のお姉さん達が上手だったので、怯んでしまったのではと言っています。
カメラマンは夫なので、親子3人ではなく、チラッと見えているのは、私の恩師です!
大人の方達は、楽しんでくれたと思っています(願っています)!私が笑っているのは、生徒さんの一人に1歳半くらいのお母さんがいて、子供がまとわりついてきているからです!
それにも負けずに、上手に演奏してくれました!
お顔を見えないのですが、足の長さ、
あっちゃんを見守る様子だけで判断してしまいました
ごめんなさい!!
手をとるお子さんがいても
ちゃんと自分も磨こうとする生徒さん、すてきですね
恩師は、あっちゃんが生まれた時から見ているので、おじいちゃんのような存在です!
この生徒さん、レッスンの時も、いつも子供をあやしながら、レッスンしていて、本当に偉いです!子供が小さくても自分の時間を作って、ちゃんと練習してきます!