黒トリュフチョコレートのお店@フィレンツェ
2012年 01月 10日
お店は『DOLCEFORTEドルチェフォルテ』。Via della Scala 21(スカラ通り21番)にあり、丁度サンタマリアノヴェッラ薬局の前です。
以前、お花のチョコレート(写真左下)を頂いて気になってはいたのですが、家の近所にも美味しいチョコレート屋さんがあるので、お店の中へ入るのは初めてでした。
写真右側がお勧めされたチョコレート。日本でも売っているそうですが、日本ではかなりのお値段だそうです。
お店には、コーヒー、バニラ、洋酒入りチョコレートはもちろん、お砂糖を入れる前のピュアカカオや、黒トリュフ入りのチョコレート、唐辛子入りのチョコレート等、チョコレートのお酒まで売っています。
チョコレートのお酒は、他で飲んだことがあり、美味しかったのですが、飲みすぎそうで危険なので、買いません!
チョコレート一つ80セント等、ちゃんと値段表示があり、一つから買えるので、色々なチョコレートを買って味見しましたが、どれも濃厚で、一つ食べれば満足でした!と言いつつ、少し時間が経つとまた食べたくなり・・・・。あっという間に買ったチョコは終わりました!
珍しいので、黒トリュフのチョコレート(写真左下)も買ってみましたが、夫は、黒トリュフはあまり好きではないので、後からトリュフの味がして好きではないそうです。
お店の人も、「これは、好き嫌いが分かれて、アメリカ人は嫌いだけど、日本人には合う味よ!」と言っていました。
ちなみに、私はあまりトリュフの味は分かりませんでした。
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お土産にピッたし!!
ラップするだけでなく、装飾をするという感覚
学ぶものがありますね
写真右のチョコレートにしても・・・・好きな色合いです
・・・というより、
caianina さんの写真カラ―の素敵な色合い
どんなカメラなのでしょう
撮っては、色が違い、がっかりして
消してしまうデジカメ使用の私はいつも気になっています
コダック系の色合い?
勿論、フォトフレームにも感心。
被写体だけの問題ではなく、センスなのでしょう
憧れさせてくれます
チョコレート、食べすぎで太らないように
肌荒れにも・・・・ね
お花のチョコレート、頂いた時に、可愛いなと思いました。食べられるのも嬉しいですね!
カメラですが、キャノンのEOS KISSです。写真は素人で全く分からずです。
色合い、そういっていただけると嬉しいですが、これは、カメラのおかげです!
チョコレート、太らないように気をつけます!
お久しぶりです。
気になさらないでください!私達も短期なので、あっという間に過ぎると思います。
こちらでは、時間も沢山あるので、帰ってからでも全然大丈夫ですよ。
またゆっくりメールをしますね。
お花のチョコレート、子供が喜びそうだね。娘が行っていたら、絶対に欲しいって言っていたと思うよ~。
とんでもない!
そう、一眼レフなんです。肌の色とか景色とかとても綺麗です。
一眼レフのマニュアルで明るさなどを適当に変えて撮っているので、知識が増えればもっと素敵な写真が撮れると思いますが・・・・。マニュアルを読むのが苦手で・・・・。